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2008年12月7日の1件の記事

2008年12月 7日 (日)

売れないというより周りの空気を感じとれてないだけ

あと、企業連中の無知さは異常。いや、真面目に仕事してると周りのことに手をだす余裕がなくなるからしゃーないけど、某社でネットビジネスについての会議に呼ばれた時、ニコ動も知らないのがあんなにいた事に驚愕したわ。

メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS 朝日新聞の9月中間、最終赤字103億円 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081121AT1D210CI21112008.html

人口が減ってるわけでもないのに、
そこまで赤字が増えるってのは、
やってることが間違ってるんだと思うんですよね。
(略)


同意。新聞だけでなく、漫画、アニメ、音楽、ゲーム、コンテンツ業の大半がそう。売れないのをネットのせいだけにしてるようだけど、しかるべきものは今でも金を出して購入されてる。一番の原因は単純にコンテンツの魅力の低下かと。
自分らが周りの求めてるものと空気がズレてきてる事に気づかないのはどこから来てるんだろう。

歳を取ると脳が新しいものを受け付けなくなるし、人は見慣れたものに安心するので、同じような内容で同じようなことを続けるのも間違いではないけど。
増税やら何やらで、おっさん達が物を買うのを節約してる中で、おっさんしか買わない作りのだけにしてて先細りしないのかな。

【マスコミ】毎日新聞、進む経営難 広告収入の大幅な減少、地方新聞事業からの撤退、週刊誌の廃刊、本社ビルの売却も検討か★9 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228602550/ 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2008/12/07(日) 07:29:10 ID:???0

 昨年10月、朝日新聞、日経新聞、読売新聞の三社による提携が発表された。
頭文字をとった「ANY」とよばれる提携だ。そのANYの蚊帳の外に置かれたのが毎日新聞だ。

 もともと、毎日は三社に比べ脆弱だが今年はさらに広告収入が減少し、前年度比80%を切る月がほとんどだという。
じつは、大手新聞社のなかでも最も安く紙を仕入れているのは毎日とされる。「決算が毎年、ぎりぎり黒字になるの
はこの紙代によるところが大きい。製紙会社との価格交渉で決算を調整してきたようなものだ」(毎日関係者)と声を潜める。
 こうした窮状に、メインバンクの三菱UFJ銀行は態度を硬化しはじめた。
毎日に対して名古屋と北海道からの新聞事業の撤退、週刊誌「サンデー毎日」の廃刊、毎日新聞本社ビルの売却や
証券化などを迫っているという。

 毎日の経営陣には『銀行は社会的影響の大きい新聞社を潰さないだろう』という甘えがあるという。
毎日の社員年齢構成では、あと数年で自然退職が増加し収支は改善するという読みもあるが、景気悪化で経営環境が
悪化しているなか、メインバンクの忍耐は限界に近づいている。(一部略)

-全文はお買い求めてから確認ください

※週刊ダイヤモンド 12月6日号
http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml

ゲーム・エンタメ系雑誌の部数変化をグラフ化してみる:Garbagenews.com

Business Media 誠:それゆけ!カナモリさん:もう一度観たい『崖の上のポニョ』――成功のヒミツをちょっぴり解いてみた (1/3) 8月15日 「苦くないビール・酔っぱらわないビール」に学ぶ (略) つまみは“甘いお菓子?” 20代でビール離れ」では、キリンビールの調査結果を紹介している。「夜はネイルなどをやりたいので酔いたくない」「ビールを買おうとしたが疲れていたのでアイスにした」など飲酒自体への関心も低落傾向であるといい、350ミリリットル1缶を飲むのに30分程度かけたり、甘い菓子をつまみにするなど新たな飲用スタイルも浮かび上がったという。従来の感覚では考えられないような現象。うーむ、何という若者の生態。

 しかし、それに対してビール会社は生き残りをかけて、若手を起用し、固定概念を打破する製品の開発を行ったのである。アサヒコムの記事「ビール離れを食い止めろ 大手2社、若手開発の新商品」によると、アサヒビールは、ショウガから抽出したジンジャーエキスを配合し、「辛さを出しながら爽快(そうかい)感を楽しめるようにした」といい、キリンビールは、低炭酸で、アルコール度数も従来のビールより低い4%に抑え、「ふわっと軽やかなうまさにした」という。ビールの味ではなく、酔っぱらいもしないビールだ。
(略)
「○○離れ」は、「買えない」からなのか、「買わない」からなのかを見極める必要がある。「買えない」「買わない」は対象となる製品やサービスによって状況は異なるだろうが、ビールにおいては、メーカーは後者であると判断し、従来の固定観念を崩して新たな製品開発に踏み切ったのだ。

 市場のニーズも顧客像も、常に移ろう。変化を捉続け、自らも変わっていくことが生き残りには必要だと、この事例から学べるのではないだろうか……。
(略)

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News (略) キャラクターのことで言えば、みんなが好きなキャラを作って、それが全部売れているかというと、売れていないじゃない。それでもキャラクターを作ったと思っているのは、めでたいよね。それがクリエイティブなアートだとなぜ思うのか。それは今、みんながそういう言葉使いをしているだけ。 (略) 出資者という素人はアート、作りのことを知りません。「大手メーカーのCMのようなルックスだからいいよね」ということでOKを出す。それは所詮、その時代の判定でしかありません。それでは突破できないということは言える。 (略) 客は徹底的に素人です。素人は絶対に自分の好みを揺るがしにしませんから。きれいな絵、きれいなねーちゃん、きれいなヌード……きれいなもの、ぱっと見れば見た瞬間は気持ちいいです。が、2回見ますか? 不思議と2回、3回見ていいものは、きれいなだけのものでは絶対にないんですよ。そこは忘れていただきたくない。 (略) クリエイター、アーティスト、作り手が生身に持っている「俺はこれが絶対なんだよね、お前ら!! これ!」というものが封じ込められていないものは、どんなきれいなキャラクターやストーリーを作ろう、やはりだめなんじゃないのかな。 (略) 客が見たがってるのは何なんだろうかというとき、知った風なモブシーン(群衆が登場するシーン)も、爆発シーンも、人間が飛ばされるようなのも見飽きてるでしょ。見飽きてるのになんでやるの?

 それ以上のことを思いつくクリエイターがいないだけの話です。だからそれをやればいいだけです。


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